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Big Band、吹奏楽、バンドものなど、様々なジャンルの譜面をご用意してあります。

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新譜情報

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new ・QUIETUDE
new ・CENTRAL PARK NORTH


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¥5,000→¥5,500
¥5,500→¥6,050
¥6,000→¥6,600
¥7,000→¥7,700

【曲名・アーティスト一覧】

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◇販売リスト1

・I REMEMBER CLIFFORD
・INVITATION
・I'M GETTIN' (GETTING) SENTIMENTAL OVER YOU
・ON THE SUNNY SIDE OF THE STREET
・ON GREEN DOLPHIN STREET
・SLEEPY LAGOON
・AMERICAN PATROL
・I CAN'T GET STARTED

◇販売リスト2

・TOW AWAY ZONE
・LIGHT MY FIRE
・THE JA-DA CHA CHA
・MEMORIES OF YOU
・OH! LONESOME ME
・LES CHAMPS-ELYSEES
・LAZY BIRD

◇販売リスト3

・I CAN'T STOP LOVING YOU
・THE LEGEND
・STRAIGHT NO CHASER
・MORE SOUL
・SOUL KITCHEN
・PLEASINGLY PLUMP
・QUINTESSENCE
・THIS COULD BE THE START OF SOMETHING BIG

◇販売リスト4

・SUNRISE SERENADE
・UNDECIDED
・THE SUMMER KNOWS
・SATIN DOLL
・TUNIN' IN
・TAKE THE ”A” TRAIN
・WHAT ARE YOU DOING THE REST OF YOUR LIFE
・SWINGING SERENADE, A
・WHAT A WOMAN FEELS
・THE WAY WE WERE

◇販売リスト5

・WATER MELON MAN
・ALFIE
・WHO’S BLUE
・SWEET GEORGIA BROWN (SWEET GEORGIA UPSIDE DOWN)
・TWILIGHT TIME
・THINGS AIN’T WHAT THEY USED TO BE
・ONE O’CLOCK JUMP
・THE LADY FROM NINE FLAGS

◇販売リスト6

・SHINY STOCKINGS
・ALICE BLUE GOWN
・BIG MAMA CASS
・ALONE TOGETHER
・BIG SWING FACE
・YOU STEPPED OUT OF A DREAM
・BLUES BACKSTAGE
・AIR MAIL SPECIAL
・SAX NO END
・WHO ME
・CENTRAL PARK NORTH
・QUIETUDE



リストバナー6

SHINY STOCKINGS

楽譜
◇単価 :¥6,000
(消費税別)

◇数量 :




サンプル曲
■譜面No.:SHS0169

■作曲:Frank Foster

■アーティスト:Frank Foster

■曲目解説:カウント・ベーシー楽団に在籍し活躍したフランク・フォスターが書いたベーシーバンドの大ヒット曲を、自分の”The Loud Minority”というバンド(アルバム)でモダンに再アレンジした譜面。

■概要:イントロと最初のテーマ半分がAs1, Ts1, Ts2=フルート。
As2=クラリネットの持ち替えになっている。
全てSaxによる演奏が可能なオプション譜面付。トランペットは5本編成。

■Key/テンポ:
Ab
4/4
四分音符=140

■展開:イントロ(7)−Wood Wind Soli(16)-Tb Soli(8)-Tutti(8)のテーマを終え、8小節のおなじみの間奏後、かぶるように2コーラスのAs Soloに入る。
続いてTp,Pianoが2コーラスずつSoloをとり、9小節の間奏。続いて1コーラス第二テーマ、フルバリューのTuttiを経てエンディング。
非常に長いアレンジとなっているが、ソロコーラスの短縮等自由に変更できる。

■編成:ビッグバンド

■Tp最高音:Tp1最高音=加線3のEナチュラル

■難易度:テンポは速くなく又高音音域要求していないが、ソロを聴かせる意味でも上級バンド向き。


ALICE BLUE GOWN

楽譜
◇単価 :¥5,500
(消費税別)

◇数量 :



サンプル曲
■譜面No.:ABG0027

■作曲:Harry Tierney、Joseph McCarthy

■アーティスト:Glenn Miller

■曲目解説:Harry TierneyとJoseph McCarthyによる美しいワルツをBill Fineganがグレン・ミラーサウンドにアレンジしたもの。

■概要:Sax Sectionは定石通り、Clリード+2Alto+2Tenorグレン・ミラー編成となっている。

■Key/テンポ:
G→Bb→E
3/4
四分音符=105

■展開:イントロ(8)に続き1コーラスClリードのSax Soli。Bbに転調し10小節の間奏後、Tb SoliとTsソロを交互に1コーラス。
Eに転調しコーラス後半をBrassとSaxの交互Soliがありエンディングへ。

■編成:ビッグバンド

■Tp最高音:加線2のCナチュラル。

■難易度:Tpの最高音も高くなく演奏しやすいがいかに美しいサウンドを作るかがポイント。
ビブラートもしっかりとかける。初級−中級向き。


BIG MAMA CASS

楽譜
◇単価 :¥6,000
(消費税別)

◇数量 :



サンプル曲
■譜面No.:BMC0023

■作曲:Don Sebesky

■アーティスト:Buddy Rich

■曲目解説:1968年にリリースされたバディ・リッチ・オーケストラのアルバム「Mercy Mercy」に収録されたFast Jazz Rock。
ギターサウンドが全編バックを通してフィーチャーされている。

■概要:基本的にブルース構成だが、16Beatと8Beatが上手く織り交ぜられている。

■Key/テンポ:
F
4/4
四分音符=124

■展開:Pianoイントロ(6)−AsとTpによるテーマ(12)の後、楽器を少し加えて繰り返す。
第二メロディーを経てTs Solo(12)。Guitar Solo(12)後第二メロディーに戻りDrsソロ(4)。
DS−Codaでエンディング。

■編成:ビッグバンド

■Tp最高音=加線4のG(Ending)。

■難易度:16分音符による16Beatフレーズが全編を占めるので、歯切れのよいバッキングをそれぞれのセクションが行うことが重要。
指定テンポで演奏するにはかなりの技量が必要。
上級バンド向き。


ALONE TOGETHER

楽譜
◇単価 :¥6,000
(消費税別)

◇数量 :



サンプル曲
■譜面No.:ALT0021

■作曲:ALONE TOGETHER

■作曲:Arthur Schwartz, Howard Dietz

■アーティスト:Mel Lewis

■曲目解説:アルバム「20th Years Village Vanguard」に納められたStanderd Song。
Richard DeRosaのモダンなアレンジ。

■概要:各セクションの中でも楽器により別の動きを求め、メロディーはいろいろな楽器によって繋がっていく。
Fluteが高音メロディーを彩るが無い場合にはソロ部分を他の楽器に置き換えて工夫すると良い。

■Key/テンポ:
Dm
4/4
四分音符=144

■展開:この曲はA(14), A’(14), Bサビ(8), Cサビアト(6)でワンコーラスの変形構成。
イントロ(9)−As(14)As+アンサンブル(14)-Sax(8)-Tps(6)で1コーラス目。続いてアンサンブルからAs Soloに入る2コーラス目。
同じくAs Soloによる3コーラス目。
アンサンブルによる4コーラス目に続きエンディング(12)にて終わる。
トロンボーンセクションには4本分の譜面が用意してあるが、 トロンボーン奏者が3人の場合には1st, 2nd, Bass Tbの譜面を使用すること。

■編成:ビッグバンド

■Tp最高音=加線3のE。

■難易度:Asのアドリブソロも重要であるが、突然いろいろなセクションに現れるショートSolo/Soliをタイミング良くこなすことが必要。
上級バンド向き。


BIG SWING FACE

楽譜
◇単価 :¥6,000
(消費税別)

◇数量 :



サンプル曲
■譜面No.:BSF0036

■作曲:Bill Potts

■アーティスト:Buddy Rich

■曲目解説:1967年にリリースされたバディ・リッチ・オーケストラのライブ・アルバム「Big Swing Face」のタイトル曲。
この時期はバディー・リッチ・オーケストラの絶頂期の一つ。
作編曲ともBill Pottsの手による。

※採譜:中川賢二

■概要:ブルース・スウィングが延々と続くタイトル通りの痛快なBig Swingである。
ソロスペースが長いので指定楽器に限定せず、バンドの中でアドリブの得意なプレヤーでつないでいけばよい。

■Key/テンポ:
F
4/4
四分音符=180

■展開:イントロ(8)−テーマA(12)繰り返し−テーマB−Pianoソロ(12x3)−As1ソロ(12x5)−As2(12)を経てSax Soli(2+24)。
その後Tp2ソロ12の後Tutti(12)を経てテーマAにD.S.。
すぐコーダへ飛ぶが、更にたたみ込むようなTutti(12x2)をへてイントロと同様のエンディングで終了。

■編成:ビッグバンド

■Tp最高音=加線4のG。

■難易度:バッキング・リフでトロンボーンに加線2上のFの8va(High/High F)が出てくるが出ない場合は8vaにする必要はない。
Drumsは緻密に、Sax Soliは軽快に。
Tuttiは豪快に、全体的にこれぞSwing!、どうだSwing!とバンド全体が楽しんでいる雰囲気を表現できれば素晴らしい。
中〜上級バンド向き。


YOU STEPPED OUT OF A DREAM

楽譜
◇単価 :¥6,000
(消費税別)

◇数量 :



サンプル曲
■譜面No.:YSD0019

■作曲:Nacio Herb Brown、Gus Kahn

■アーティスト:Kenny Clarke-Francy Boland Big Band

■曲目解説:Kenny Clarke-Francy Boland Big Band,1968年5月録音のアルバム「All Smiles」収録曲。
粋なスタンダードナンバーを粋なFrancy Bolandのアレンジで演奏。

■概要:アレンジとしては短い構成であるが、トランペットのハーマン・ミュートメロディー、スマートなサックス・ソリ、トロンボーン・ソリとビッグバンドの楽しさを満喫できる。
アドリブ・ソロを排しているのも大きな特徴。

■Key/テンポ:
Db→F
4/4
四分音符=128

■展開:都会的な凝ったイントロ(8)-Hermon Mute Tpによる1コーラス(32)の後、Sax Soli(16),Brass Soli(8)+Tp Solo(8)を経てFに転調。Tb Soli+Sax(16)でエンディングへ。
計2コーラス半。

■編成:ビッグバンド

■Tp最高音=加線1上のBb。

■難易度:Sax Soli以外で困難な個所は見当たらない。
初、中級バンドにも適したアレンジではあるが、いかにハイセンスにスウィング出来るかがポイントである。


BLUES BACKSTAGE

楽譜
◇単価 :¥6,000
(消費税別)

◇数量 :



サンプル曲
■譜面No.:BBS0051

■作曲:Frank Foster

■アーティスト:Count Basie

■曲目解説:数多いベーシーのブルースナンバーのなかでもミディアムテンポで盛り上げていく最もベーシーらしいアレンジである。
ライブ盤ほか数種類のレコーディングを残している。

■概要:Ts, Tbが2コーラスずつソロを取り、最後は2nd Trumpetのハイノート・ソロとTuttiで盛り上がる標準的な構成。
書き譜のソロは難しいが、自由にできる範囲で効果的なソロを工夫すればよい。
(TsのソロはBasie in London版収録から採譜)

■Key/テンポ:
Bb
4/4
四分音符=116

■展開:イントロ(4)−イントロを含んだPianoソロ(24)−Saxのテーマ(24)−Ts1ソロ(24)−Tb1ソロ(24)−Tpソロを交えたテーマ(24)−エンディング

■編成:ビッグバンド

■Tp最高音=加線2上のD。
2nd Tp最後の掛け合い=加線3のEb。

■難易度:Saxのテーマ、これに絡むBrass、全て歯切れの良いレイドバック奏法によりベーシーのダイナミックサウンドが表現できる。
最後部分のTpソロを交えたTuttiは非常に重要。
譜面はそんなに難かしくはないがSwingの完成度を要求される。
中級−上級バンド向き。


AIR MAIL SPECIAL

楽譜
◇単価 :¥6,000
(消費税別)

◇数量 :



サンプル曲
■譜面No.:AMS0060

■作曲:Benny Goodman、Jimmy Mundy、Charlie Christian

■アーティスト:Quincy Jones

■曲目解説:ベニー・グッドマンで有名な本曲をアル・コーンのアレンジでクインシー・ジョーンズ・オーケストラが最速で演奏したもの。

■概要:基本的にオリジナル通りのA-A-B-A構成であるが途中にソロスペースをたっぷり設けてある。

■Key/テンポ:
Bb
4/4
二分音符=140〜192(技量に応じて)

■展開:イントロ(8)-テーマ(32)-Vamp(16)を経てTb Solo(2コーラス:音源では3コーラス)−Ts(A,A部分)−As(B,A部分)-As(A,A部分)−Ts(B,A部分)と2コーラスバトル形式Solo−コーラス頭からBar.SaxSolo(A,A部分)−As再度Solo(B,A)を経てSax Soli−Tuttiとなる。
各ソロを譜面化してあるが、これにこだわらずコードをベースに自由なアドリブソロをしていただきたい。
(譜面の採譜Soloは音源と異なります)

■編成:ビッグバンド

■Tp最高音=加線4のG。

■難易度:テンポ、ソロオーダー等は自由に調整、変更して工夫する。
早いテンポで演奏するには相当のバンド技能が必要。
上級バンド向き。


SAX NO END

楽譜
◇単価 :¥6,000
(消費税別)

◇数量 :



サンプル曲
■譜面No.:SNE0178

■作曲:Francy Boland

■アーティスト:Kenny Clarke-Francy Boland Big Band

■曲目解説:1960年代後半のKenny Clarke & Francy Boland Big BandによるSax Sectionフィーチャー曲。

■概要:題名の通りSax Sectionを前面に押し出したフィーチャー曲。

■Key/テンポ:
Eb→F→Db
4/4
四分音符=267

■展開:1960年代後半のKenny Clarke & Francy Boland Big BandによるSax Sectionフィーチャー曲。
前半A-B部分はSax(または他の楽器)による4コーラスアドリブソロで自由に設定してほしい。
Cからは本曲最大の見せ場である長大なSax Soli。HからはTrombone,Trumpetと加わってくるが、最後のL-MはTutti。

■編成:ビッグバンド

■Tp最高音=加線3のE。

■難易度:最速テンポでの演奏が難しいが、最大のポイントはSax Sectionの技量にかかっている。上級バンド向き。


WHO ME 
楽譜
◇単価 :¥6,000
(消費税別)

◇数量 :



サンプル曲
■譜面No.:WME0068

■作曲:Frank Foster

■アーティスト:Count Basie

■曲目解説:有名な「アトミック・ベイシー」アルバムより渋いブルース。
本譜面はテンポを少し落とした「Chairman of the Board」アルバムからの採譜。

■概要:テーマは定まらないがブルースぽいフレーズが次々と出てくるのでBasie Swingを楽しむには最適のアレンジである。

■Key/テンポ:
Bb
4/4
四分音符=120

■展開:Brass+Saxに続きPiano Soloによる導入部。続いてテーマ的な12x2のTutti。続いてSax Soliが24小節。
Tp Solox24、Piano Solox24を挟んでTuttiアンサンブル。
この部分をpで静かにスウィングするのが肝。その後最終盛り上がりのTuttiには高音のTp Soloがかぶせられる。

■編成:ビッグバンド

■Tp最高音=加線2上のD:オプションで加線3のEb。

■難易度:中(上)級向け。単純なスウィングだがこの頃のベイシーの乗りを表現するのは至難の業。
展開で記したようにSolo後のTuttiアンサンブルをいかに抑えて演奏し、最後のffに持っていくかが腕の見せ所である。
他のBasieのスウィングにも言えることだが、特にBassとDrumsの縦線が一線になるよう演奏してほしい。


CENTRAL PARK NORTH new

楽譜
◇単価 :¥7,000
(消費税別)

◇数量 :



サンプル曲

■譜面No.:CPN0008

■作曲:Thad Jones

■アーティスト:Thad Jones-Mel Lewis Jazz Orchestra

■曲目解説:1965年結成のモダン・ビッグバンド「サド・メル」が1969年に録音した同名アルバムより。
ジャズシーンに8ビートやロックが取り入れられ始めた頃の野心作。

■概要:4ビート、8ビート、
ルバート、バラードと曲風・テンポが小気味よく変わってゆく組曲といった感じのファンキーな9分余りの大曲。
作・編曲ともThad Jones。

■Key/テンポ:
Eb
4/4
四分音符=130
但し途中で50-62-124-130と変化する。

■展開:DrumsのアウフタクトでいきなりWildなTuttiのイントロから始まる。
Bass Soloの呼び込みの後Sax隊主導で軽快な合奏が始まり、盛り上がったところでフリーテンポの超スローなTp Soloが24小節。更にTp, Soprano saxのアドリブソロに続きエネルギッシュなTuttiで佳境に入る。
Drums Soloに引き継がれテンポ・アクセルして頭にD.S.して1stテーマの後Ending。

■編成:ビッグバンド

■Tp最高音=加線3上のF#。(イントロのみ)

■難易度:完全に上級向け。各ソリストたちに相当の技量が要求される。最初のTrumpet Soloは採譜通りのプレイが望ましい。
また、Guitar、 Bassにはフュージョン・ロック系の相当なリズム感覚と演奏技術が必要。
本譜面ではTp5本になっているが、4本でも大丈夫。


QUIETUDE new

楽譜
◇単価 :¥6,000
(消費税別)

◇数量 :



サンプル曲
■譜面No.:QTD0001

■作曲:Thad Jones

■アーティスト:Thad Jones-Mel Lewis Jazz Orchestra

■曲目解説:サドジョーンズがローランド・ハナ(P)をフィーチャーして1967年に発表した。
1969年のCentral Park Northアルバムに収録されている。

■概要:サドのフリューゲルとSax陣により、題名の通り静かで抒情的なテーマで始まるが、Piano Soloを挟んだ後半はサド・メル独特の盛り上がりをみせる。

■Key/テンポ:
F
4/4
四分音符=123


■展開:14小節の異色のコード進行が繰り返される。テーマはFlugelとSaxによる静かな14x2小節。
Piano Soloは3コーラス。後Tutti3コーラス後ダカーポでテーマ―エンディング。
Pianoをはじめとしたリズムセクションは自由に展開してほしい。

■編成:ビッグバンド

■Tp最高音=加線3のE

■難易度:譜面上は中級でも演奏可能であるが、この曲の持つエレガントなニュアンスを表現するには相当の演奏技術と感性が必要。
オリジナルはFlugel+Tp4本であるが本譜面では4th TpのFlugel持ち替えとしている。


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